Web & Mobile Design

ユーザー視点からのWebサイト制作

Webサイトの制作には、お客様との詳細な打合せが必要不可欠です。

なぜなら、お客様が持つ強みを最大限にアピールする場所こそがWebサイトの本来あるべき姿だとAQMは考えるからです。

Webサイトに課せられた最大の課題は売上への貢献です。

インターネット上での営業の強化 お客様への適切な情報の提供による信頼度の向上 素早い情報の開示・・・
など、求められる効果は無数にあります。

すでにWebサイトをお持ちの方もいらっしゃると思います。

しかしながら、そのWebサイトは本当にユーザーが必要としている情報を提供しているでしょうか?

ユーザーにとって有益な情報が見つかり、ビジネスに結びつくサイトこそ本当に良いサイトだとAQMは考えます。

私たちは、お客様のユーザーの視点からWebサイト制作を行ってまいります。

Webサイトが持つ3つの役割

情緒的役割

よい印象を与える

想定している顧客に対して、商品が魅力的に感じられたり、心をくすぐられたり、わくわくするなどの感情を与える。

機能的役割

使いやすくする

サイトの表現における技術的な背景と誰でもわかる普遍的内容をしっかりと把握し、迷わせないサイトを実現する。

伝導的役割

伝わりやすくする

自分たちのお客様への考えや、伝えたいことを迅速に発信ができ、想いを分かち合える。

現在、どのサイトでも同じ事が言えると思うのですが、サイト訪問者の要求は日に日に大きくなっております。

これは、スマートフォンも一般化し、「ネットで情報を得る」という事が日常化したからだと思われます。

この現状に合わせて、WEBサイトの役割も「情報を見せる」から「情報を活用する」
さらには、「情報を使ってお客様を誘導する」といった状況に変化を始めました。

身近なものがどんどん進歩し便利になるにつれて、
WEBサイトも「簡単に」「早く」「わかりやすい」をもとめられる時代になりました。

その要求に対し、WEBサイトも答える事ができる内容にしなければなりません。

AQMは、ヒアリングによる要件調査に始まり、目的に見合う適切な仕様デザイン、構造を分析し、
時代の変化に対応した効果的なWEBサイトの制作をご提案いたします。

Webサイト制作の流れ

  • 戦略機関

    ヒアリングに基づき、利用者からの見た目や運用上の必要な機能などを洗い出し、基本コンセプト・デザインなどを固めていきます。

  • 具体化期間

    デザインの仕上げ、使用動作を構築する時間。
    デザインされたもの が使い勝手良いか、サイト内を回遊することができるか等のユーザビリティ調査も併せて行います。

  • 可視化期間

    テストサイトなどで共有する時間です。必要な文字がデザインに入っているか確認を行います。サイト完成前にSEOとして実施可能な部分に着手します。

  • 納品期間

    本番環境での最終調整時間。DB構成やスペックを満たすかなどを負荷テスト含めて実施します。

  • 運用期間

    納品後、運用を行いながら更なるブラッシュアップを行います。プロジェクトを行うにあたっては、後ろに戻ってやり直さないためのステップが必要です。
    ステップを踏んで開発を行うことで開発投資を最小限にし、効果を最大化させることができます。
    (※運用サポートをお申込みになられた方のみ対象)