サイト制作/CMS/外国語サイト他、インターネットのことなら何でも相談下さい。

kintoneのいい所、悪い所 (第二回)

前回、kintoneについて記事を書きましたが、今回第二弾です。

前回の記事はこちら、

kintoneのいい所、悪い所 (第一回)

さて、今回は、いいところではなくて、使いながら、

「ああこれができたらもっといいのにな〜」

って感じている内容をご紹介します。

でも、それがあっても、簡単にオリジナルのシステムを簡単につくれるので、
すばらしいんですけどね!

それでは、

私が感じたkintoneの直してもらいたい点です。

いいところだけではなく、デメリットもちゃんとお伝えすべきとの思いで、
記事にしました。

※ここに挙げている内容は、あくまで、現在での状況で、
将来的に改善予定と聞いていますので、ご安心を!

1.スペースを作って管理を行わないと、アプリを見失います。

kintoneは、アプリという、それぞれの用途に合わせたシステムを簡単につくれるのですが、
それぞれの用途に応じてたくさん作っていきます。

ただし、スペースという、それぞれの部署や管理に合わせた「場所」を作り、整理を行わないと

こんな感じになって、どれが必要なアプリかわからなくなります。

k01

これくらいならなんとかわかりますが、会社規模や部署が多くなればなるほど、
必要なアプリはどんどん増えていってしまいます。
並び替えなどできたらいいのですが、現状ではアプリの並び変えはなく、
制作した順になってしまっています。
(頑張って開発お願いします!)

 

2.テーブルを作成したアプリにデータを簡単にインポートできない。

見積もりなどが一番そうなる可能性が高いのですが、
見積もりのでデータは以下のような感じになることが多いと思います。

k03

見積りは出す内容よって、内容が多くなったり、減ったりするので、
アプリにしようとすると、だいたいこのような形になることが多いです。

k02

他にもいろいろな形をつくったのですが、いくらでも量を増やしたりできるこの形がベストでした。

緑➕ボタンを押すと、列が増えます。この形をアプリで設定するときには、
テーブルという形を使います。

一度作ってしまえばとっても便利で、他には行きたくありません。

が!

kintone導入前の見積もりのデータはどうでしょう?

エクセルなどで作ってあることがほとんどだと思います。

kintoneは、エクセルデータを読み込んでアプリを簡単につくれるのですが、

先ほど画像で挙げたようなテーブルの形のデータに関しては簡単にインポートできないんです!

これは、結構問題で、昔からのデータをいれてこそ管理システムとして生きてくるのに、
これがないと、どうしようもないですね!

解決策として、AQM独自のテーブル構造のデータを入れ込むようのシステムは開発しているのですが、
これは、kintone café でちゃんと発表するので、その話はまた今度。

 

3.全体を通していえるのですが、機能が限定されている

これは、いいことでもあるのですが、使いやすさを追求するため、機能を絞っているということです。

kintoneの前提は、簡単に構築ができることに重きを置いてあると私は考えています。

そのために、複雑な設定や、システムなどは、とことん削ってあります。

ということは、逆の言い方をすれば、運用範囲が限定されているとも言えます。

連携のプラグインなどどんどん開発されているので、
これからどんどん便利にはなって行くとおもうのですが、
開発されているプラグインは「有料」がほとんどです。

今後、弊社で開発した物もプラグイン化する予定ですが、
できるだけ無料で提供できるようにしたいと考えています。

しばらくは、このシリーズをアップしていきますが、
あと何回か行った後は、突っ込んだ内容などお送りしていきたいと思いますが、
専門的な内容は、皆さんに広くkintoneの楽しさを知って頂きたいので、
ブログでは書かないかもしれません。

ただ、「なんも知らないんだろ」とは言われたくないので、
kintoneとGoogle Chrome拡張機能でできる、簡単印刷レイアウト術を次回お送りします!

01

コメントを残す