サイト制作/CMS/外国語サイト他、インターネットのことなら何でも相談下さい。

熊本地震、災害ボランティア体験記です

13087401_1090995374284590_6802824660922755775_n

Salesの田上です。

4月14・16日に起こった熊本地震によって熊本は大きな被害に逢いました。

今回、震源地の益城町に、恥ずかしながら生まれて初めての災害ボランティアに行って来ましたのでレポートします。

ボランティア活動に少しでも興味のある方、行ってみたい方の参考になれば幸いです。

 

私が行ったのは、本震から約一週間程経った4月23日(土)でした

ですので、こちらの状況は4月23日のものになります。

ボランティアの募集の状況は、益城町の社会福祉協議会のHPで詳細を見る事ができます

↓ ↓ ↓
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/

 

Facebookもあり
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/kumamoto.mashiki/

 

他の地域の福祉協議会の一覧はこちら
↓ ↓ ↓
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kinkyu/pub/default.asp?c_id=23

 

当日の流れですが、活動に入るまで

受付 ⇒ 必要事項記入 ⇒ オリエンテーション ⇒ マッチング ⇒ 仕事の内容詳細説明 ⇒ 現地へ

のいう形になります(状況、現場によって多少異なるかもしれません)。

13076630_1090995414284586_5639849754973128596_n

この日4月23日は9時からの受け付け開始で、9時前には現地に着いたにもかかわらず200人の募集に対して、既に恐らく500人を超える数が集まっていました。

最終的には553人を受付しそこで締め切ったみたいです。

こちらの長い列は初めての人専用です。二度目以降の人は違う列になり、オリエンテーションなどないのでスイスイ行けます。

13087401_1090995374284590_6802824660922755775_n

 

まず、受付。

本来なら腕章とかネームプレートなんでしょうが、ガムテープに名前を各自記入し腕にペタペタ貼っていきます。

 

13095803_1090995317617929_6859853921508717340_n

名前など用紙に記入。ボランティア保険もここで入れました。

記入が終わると、オリエンテーション。

ボランティアを行う際の注意点などを説明します。

 

オリエンテーションが終わると、次がマッチングです。

つまり、依頼された「ニーズ」例えば、「家財の撤去」「清掃」「崩れたブロック塀の移動」などの作業に対して自分の出来そうな作業に手を挙げていきます。

依頼者からの『女性の一人暮らしだから、女性限定』とか『力仕事だから男性中心で』といった振り分けはセンターの人がやってくれます。

13083166_1090995417617919_7444422969356526867_n

仕事が決まると、チームごとに集まって詳細の説明です。

この時チームのリーダーも決めます。基本的に経験値の高い人がなる事が多い様です。

ちなみに自分らがこの時やった仕事は、『マンションの被災した家財を一階に下ろす』というもので

力仕事という事で男性5名のチームで向かいました。

13094328_1090995167617944_5750967476429751528_n

今回の地震は、震源地が浅かったせいか、たった数キロ離れているだけで被害の程度がずいぶん違いました。

震源が深いとそれだけ被害も広範囲になるそうです。

マンションまで車で移動し、マンションからの荷物の下ろし作業と、その下ろした家具を

集積所までの2Tトラックで、ピストンで運搬手伝いを4時まで行いました。

 

13051603_1090995340951260_4261703215132425397_n

13083096_1090995214284606_2498453728798334058_n

集積所の様子。

次から次に運ばれて来て、キリがありません。気の遠くなる作業量です。

必ず4時には戻って下さい(安全確保の為)との事でしたので、センターに戻ります。ここにて終了。

リーダーさんは、少し残って活動報告をセンターに行います。
この、2,3日前に行った友人談では、その時点では撤去作業はなく(恐らく被災の程度検査待ち状況)

ひたすらみんな物資の仕分け作業だったそうです。

これから、瓦礫の撤去作業が完了したら、テント設営、仮設住宅の建設に入るのだと思いますが

これから先の長い復興に向けて、一時的ではなくずっと継続的な支援がきっと必要なのだと思います。

もし、活動には行ってみたいけど

「自分なんかが行って、役に立てるんだろうか?
逆に足手まといなんかにならないだろうか?」
と思っている方がいたら、是非行ってみてください。
長袖・長ズボン・スニーカーがあればOK
帽子・マスク・手袋があればなお良いです。